
『つくし』ですヾ(≧▽≦)ノ今日は『つくMo』のミーティング!工作に必要な模型専用ツールを道具箱に入れて出発(^^♪
さてさて、会議室に着いて道具箱を開けると、あぁぁぁぁぁ!デザインナイフの刃先が折れてる(゚Д゚;)
つくMoメンバー 革職人「なつみん」
原因はデザインナイフキャップを付けてなかったから(-_-;)それをみてた『つくMo』メンバーの一人、『なつみん』に『道具』は大切にしなさい!と怒られちゃいました(反省)
そんな私に『なつみん』が『本革』で『デザインナイフキャップ』を作ってくれたのです(^^♪優しいぃぃぃぃ!

プラモデルを作るには『模型ツール』はすごく大事!皆さんは、きちんとキャップをしてますか?
今回は『つくMo』自慢の『革職人なつみん』を紹介しますヾ(≧▽≦)ノ
『なつみん』の仕事は『革職人』!ちょっといぶし銀なお仕事をしています(笑)本人は元気と明るさが売りのレディーです(#^.^#)とにかく朝から元気(笑)
本業以外では、趣味で造形をしたり模型も少々作ったりしますヾ(≧▽≦)ノ私となつみんの協同で作ったプチッガイもあるんですよヾ(≧▽≦)ノ

で、やはり職人さんだけあって『道具』をすごく大切にするんです!
『模型ツール』は『刃先』がある物が多く、『ニッパー』や『のこぎり』、『ハサミ』、筋彫り用の『タガネ』造形用の『ヘラ』等があります!これは高価な物であるほど使いやすく、その反面、刃が欠けやすかったりします(^_^;)
『本革』を使ったのは、まず頑丈である事。そして手触りとみた目が良いからだそうです(#^.^#)
『使った道具にカバーをする』という行為が楽しみになれるよう、良い素材の物を使う!道具をキチッと管理する事も模型づくりに必要な事(‘ω’)ノ

【11月2~3日 モデラーズフェスティバル 】 出展
そんな『なつみん』の作品が11月2日と3日に大阪で開催される『モデラーズフェスティバル』の『つくMoでbuild』ブースにて出展されますヾ(≧▽≦)ノこのブログでも紹介させていただいた『デザインナイフキャップ』はもちろん、カメラの『レンズキャップカバー』等、五作品がラインナップ(^^♪全て『本革』で出来てます!


当日来場される方は是非遊びに来てください(^^♪
また、YouTubeにて『なつみん』がどのように作品を作っているのかも紹介してます!
下記ボタンよりチャンネル登録お願いします(^^♪
職人さんがどんな機械を使って作ってるのか、なかなか見れる機会って無いと思いますので、お子さんがいる方は社会見学な感覚で一緒にみて頂けると嬉しいです(*^-^*)ヾ